北京の余韻が残っています。
残りっぱなしで、頭が焼き芋でいっぱいです。

北京ライブメンバーズ！！
本当皆さんどなたも個性的で楽しかった！！

auranoisazzzz
The double harp duo, formed in 2005, plays with also modified musical instruments and laptop computers. Their new album will be released from CLAY label inMarch, 2007.

biki
The keyboard and multi-musical instrument player. His music goes between noise　and the groove.

SAM2
Experimental sound artist working with electronics - playing sine wave and noise music controlled by his body movement via a PDA and PC.

Yasuhiro Usui
He started his career in junior high school. Since then, he has been
playing a guitar in diverse music genres. In the middle of 1990s, he started a
unique improvisation style that uses least guitar effectors. He worked with E
lliott Sharp, guitarist and composer, for a recording in New York, 2003, and played with Sharp as a Duo in 2004 and 2005.
Recently Usui takes part in internationally popular Japanese free Jazz groups;
Shibusa Shirazu Orchestra and Satoko Fujii Orchestra. He has been playing with many domestic/overseas musicians including Ned Rothenberg (sax)　William Parker (b), Fill Minton (voice), Peter Brotzmann (sax) as well.

Keisuke Oki
The internationally active electronic artist and musician plays EVI( Electroni
c Valve Instrument ) and synthesizer. He has been working in various artistic
fields such as Computer graphics, programing and electronic music.
URL: http://homepage3.nifty.com/oob/

Satoshi Yashiro


Satoshi Yashiro was born in Gunma,Japan, in 1981.
He started his activities as a player of self-made mobile woofer
speaker in 2003 while a student of Tama Art University.
Yashiro plays devices as a "Live-installation:It can be said both
live performance and installation"
After graduated the university,he formed 2 bands:drums and woofer
unit "Motallica" and self-made instruments trio "Khun Sa".
Since 2004,he started to present various events with his housemate
at Yahiro HIGHTI,the Non-profit / free space in Tokyo.
URL:http://www.ss846.com/

Meri Nikula メリ・ニクラ

1977年フィンランド生まれ。幼いころからフルートと合唱で音楽教育を受け、とりわけ北欧民俗音楽の伝統を受け継ぎ、ミュージカルやコンサートに出演する。高校を卒業後、ノールウェー、アイスランド、ガーナに滞在し、ジャズ、クラシック音楽からアフリカン民俗音楽までの幅広い分野で研鑽を積んだ。その後、国立のサミ民族劇場作品の作曲の一部を担当し、ヴォーカリストとして出演。2001年よりオランダに拠点を移し、ロッテルダム音楽学院ヴォーカル専科に2年在籍した後、既存のヴォーカル表現の幅をこえていくことをめざし、2003年よりメディアを使った音楽表現を研究する同国デン・ハーグ王立芸術学院(RoyalAcademy of Arts & Royal conservatory of Den Haag)のアート・サイエンス科に転科、現在にいたる。オランダの音楽・ダンス・演劇シーンで幅広く活躍している。2006年9月より、東京造形大学との交換プログラムで日本に滞在中。現在、「声のモザイクVocalMosaic」をコンセプトに、さまざまな技法の質の違う声の、録音と生音が絡み合わさった多層コラージュをつくり、作り手と受け手相互の出来事性や操作性を重視しながら作曲・演奏を行う。声が中心的な役割を果たすインスタレーションを創作し、メディア素材を通して、声と身体の生の感覚を届けることに精力的に取り組んでいる。

なぜかメリさんだけ日本語ですいません。

では、うちらのライブをやったクラブを軽く紹介しときます。
１日目　2kolegas



ここはよくアメリカ映画で出てくるようなカーシアターの場所で
れんが造りの、廃墟みたいな、落書きとかしまくりの、そんないい感じの
場所でした。うえすさんとサッカーゲームにはまりました。

2日目　EastShoreLiveJazzCafe



とても景色が良いjazzbar。ジャズバーって初めて行ったけど、とてもライブやるのに難しかった。ライブのために来ているお客さんというよりも、jazzbarという空間に来ている人がメインだった。けど、雰囲気は抜群に良い。
周りの町の雰囲気もネオンが素敵でした。バブルっぽい。

3日目 D−２２



ここは北京大とか大学があったりするけっこう都会にあります。
外は爆竹の嵐でした。ここで出会ったイタリア人の男性が、とてもうちらの事気に入ってくれた、しかもその人はジョンゾーンのスタジオで働いてたというから、
ちょっとうれしい。３週間の旅に来ているNYの彼のドラムはとてもかっこよかった。３日目は正直ライブとてもうまく行きました。だってすごい気持ちよかったんだもん。


あー、どこもいいとこばっかでした。北京皆さん見逃してませんか？？
実は音楽もアートもとても熱い国なのです。
特にアートはギャラリースペースが（世界一？！）ひろいんじゃないかというくらいひろい。ベルリンが比にならないくらい（らしい）
しかも昔の工場の廃墟を利用していて、そのまだ工場のままな感じと、
先端のアートと、ぼろいとこが絶妙なコラボレート。
私は感動しました。北京という存在を完全に今まで見逃していました。




北京から帰ってきて中国茶にはまっています。
これで私はまだずっとまだ夢を見ている気分です。
頭はすっきりしていうるのですが、桃源郷に行ってきた気分です。

　帰ってきました。北京から！
とても楽しかったよ、北京は。ライブが出来た事もすごい良かったし、ごはんもうまいし、やすいし、みんないい人だし、いまはつかれたからねようとおもうけど、また今度、北京話をさせてください

昨日は天気がよかったので今住んでいるところの写真をとって、写真を撮りました。
河川敷というのはじつはものすげえテンションが上がります。

suzukisukiと河川敷はベストカップルでした。

今日はうえすさんちで2人でグランドハープで曲をつくったり、

アウラノイザズの写真を整理しました。

写真は、やはり記録しておくべきですね。

おもしろい！

みんななんでも知ってるつもりでも
本当は知らないことがたくさんあるんだよ

　　　　おでんくん、そうだよね、ありがとう。と、いってみたり。
　　　　DSたのしいぞよ